Blenderの基本操作
2024-11-15今のところ使用しているものだけ挙げます。随時更新。
なんにも操作が効かなくなったよお! というあなたへ→IMEが日本語入力になってませんか? 半角/全角キーを押してみましょう。
カメラ移動
Rotate
中クリックでドラッグするとカメラを回転できる。
Pan
Shift + 中クリックでドラッグするとカメラを平行移動できる。
Zoom
マウスホイール、またはCtrl + 中クリックでドラッグするとカメラをズームできる。
個人的にはマウスホイールしか使わない。
正投影ビュー
Alt + 中クリックでドラッグするとXYZ軸それぞれの正投影ビューで表示してくれる。
中クリックでドラッグし始めてからAltを押すとスナップカメラ回転ができ、斜めもいけるようになる。
フォーカス
.(ピリオド)で選択中のオブジェクト/コンポーネントにフォーカスできる。
テンキーのピリオドでないといけない点に注意。フルキーボードを使おう。
Object/Editモード切り替え
TabでObjectモードとEditモードを切り替えられる。
オブジェクト・コンポーネント移動
移動(Grab)
Gで移動。そのままだとカメラの奥行き以外の方向に移動する気がする。軸を指定せずに移動することがほぼないのでよく分からない。
G→X、G→Y、G→ZでそれぞれX, Y, Z軸に移動できる。
G→Shift + X、G→Shift + Y、G→Shift + ZでそれぞれX, Y, Z軸「以外」に移動できる。地味に便利。
後述する「軸と座標の操作」と組み合わせると無限大の可能性がある。
Gを押した時点で画面の下の方に色々表示されるので、それを見ながら色々やってみるといいかも。
スケール(Scale)
Sでスケール。そのままだと単純にTransform Pivot Pointを中心に拡大縮小する。
軸指定は移動と同じ。
回転(Rotate)
Rで回転。
軸指定は移動と同じ。
気づいたかもしれないが全部頭文字になっているので覚えなくていい。Gだけ特殊。他ソフトだとTransformと呼ばれてることが多い気がする。
エッジの方向に移動
G→Gでエッジの方向にスライド移動できる。
G→G→Cでエッジを超えてスライド移動できる。
トポロジの流れを微調整したいときとかに自分はよく使う。
細かい移動/スケール/回転
Shiftを押しながら移動/スケール/回転を行うと細かく操作ができる。わずかに動かしたいときに便利。
膨張/収縮
Alt + Sで膨張/収縮。
法線方向に対して移動させられる。
プロポーショナル編集
Oでプロポーショナル編集。
Mayaでいうソフト選択みたいな感じ。操作したあとからでもマウスホイールで範囲を変えられる(というか、結果を見ながら変えられるのであとから変えたほうがいい)。
どういう形でソフト選択するかとか、つながっている頂点同士だけにするとか、細かい部分は上のアイコンから変えられる。
Shift + Oでソフト選択の形だけ変えられるパイメニューが出てくる。
選択
左クリックで選択。
追加選択
Shift + 左クリックで追加選択。もう一度クリックすると解除(トグル)。
矩形選択(ドラッグ)の場合はトグルじゃない。追加されるだけ。
選択から除外
Ctrl + 矩形選択で囲んだ部分の選択を解除する。
全選択
Aで全選択。
選択解除
Alt + Aで選択解除。
他にもAltと組み合わせると反対の意味になる操作は多いので、色々試してみるといいかも。
選択反転
Ctrl + Iで選択反転。
つながっている頂点を全選択
Ctrl + Lでつながっている頂点を全選択。
Mayaでコンポーネントをダブルクリックしたときと同じ挙動。
最短パス選択
Ctrlを押しながら選択すると、直前のアクティブコンポーネントからの最短パスを選択できる。
Shiftと組み合わせればどんどん選択していける。
ループ選択
Alt + 選択でループ選択できる。
Vertex, Edge, Faceどれでもループ選択できるが、Edge以外は方向が一意に定まらない。
Vertexに関しては、エッジ部分をクリックすると方向を指定できた。Faceに関しては、Faceの中央に対してどっちの方向に偏った場所をクリックしたかで方向が決まるらしい。
Alt + Ctrl + 選択でエッジリング方向に選択できる。
背面選択
Alt + Zで背面も選択できるモード(X-Ray)にできる。
表示/非表示
Hで選択オブジェクト/コンポーネントを非表示にできる。
Shift + Hで選択オブジェクト/コンポーネント「以外」を非表示にできる。これを使うと作業したい箇所だけ表示できて、入り組んだ場所とかのモデリングがしやすくなる。
Alt + Hで非表示にしたオブジェクトを表示できる。
/で選択オブジェクト以外を非表示にできる。もう一度押すともとに戻る。
これはEditモードでコンポーネントを選択していても、オブジェクト単位で動作する。
こっちだとアウトライナ上の表示/非表示を汚さないので、これが機能するためにある程度細かくオブジェクトを分けて作業するのもあり。
ワイヤーフレームを表示
右上のViewport Overlays (丸が重なったみたいなアイコン)から、Geometry > Wireframeでワイヤーフレームを表示できる(オブジェクト全体)。
Apply
Objectモード時にCtrl + AでApplyメニューを表示。
Mayaでいうフリーズ。Transform値などを今の状態がデフォルトになるように設定できる。
fbxに書き出す前などにとりあえず確認してこれをやっておくのを癖付けるといいかも。
3Dカーソル操作
Shift + 右クリックでその場所に3Dカーソルを移動。
オブジェクトの表面に吸着する。厳密な位置にはならない。個人的にはあまり使わない。
3DカーソルをWorld Origin/Grid/Selected/Activeに移動
Shift + Sで表示できるパイメニューから。
3Dカーソルではなく選択物をWorld Origin/Grid/Selected/Activeに移動するのもここから。
数値で移動
Nを押すと出てくる右側のメニューのviewから、3Dカーソルの位置を座標入力できる。
ドラッグして数値を変えることもでき、そのときシフトを押すと0.01m単位で指定できる。
軸と座標の基準
,(カンマ)でTransformation Orientation(軸)を設定できる。
.(ピリオド)でPivot(基準の座標)を設定できる。こっちはテンキーじゃない。
3Dカーソルと組み合わせると無限大。
Transformation Orientationの追加
上の方のアイコンから、Create Transformation Orientationを選ぶと、選択しているコンポーネントをもとに軸を作り出せる。
自分はMayaでそのへんのコンポーネントから方向を借りてくるということを結構やってたのだが、それに近いことができる。
Mayaと違って複数保存しておけるからなんならもっと便利かも?
スナップ
Shift + Tabでスナップのオンオフができる。
また、移動、回転、スケール中にCtrlを押しながら動かすことでもスナップできる。
何にスナップするかはCtrl + Shift + Tabで出てくるメニューから選べる。
Set Snap Base
移動、回転、スケール中にBでスナップの基準点を変えられる。
Mayaでも似た操作をよくやっていた。意外と僕は使う。
直前の操作の繰り返し
Shift + Rで直前の操作を繰り返せる。Repeatで覚える。
メッシュの作成
Shift + Aでメッシュ作成メニューが開かれる。
Fill
Fでメッシュを張ることができる。
Grid Fill
Ctrl + FでFaceのメニューを開き、Grid Fillを探す。
もしよく使うなら右クリックからQuick Favoritesに追加したりショートカットを設定したりするとよいかも。
Connect Vertex Path
Jで頂点同士をエッジでつなぐことができる。
遠くの頂点同士の場合最短距離でつなぐ。
余談だが、これを使うと地球を飛行機で最短距離移動するときにぱっと見遠回りなルートに見える現象を見ることができる。
Knife
Kでナイフツールを使用できる。
Shiftを押すとエッジの中央にスナップする。
LoopCut
Ctrl + Rでループカットを使用できる。
黄色い線が見えている状態でマウスホイールを動かすとループ数を増やせる。
ここからここまでカットしたいんだよねっていうのが決まっている場合は、ループカットではなく、エッジ選択してSubdivideしたほうがいい。
適用したあとに出てくる左下の表示からSmoothnessの値をいじると、Mayaでいうエッジフローに合わせて滑らかにできる。
Extrude
Eで押し出し。
Inset
Iを押すとMayaでいうところのExtrudeのOffsetでやるようなことができる。
Delete
Xでいろんなものを削除できる。
エッジの融解とかもできる。
Duplicate
Shift + Dでオブジェクト/コンポーネントを複製できる。
Merge
Mでマージ。
中央でマージする以外にも、最後に選択したコンポーネントの位置にマージとかもあって充実している。
Mayaだとそんなことは出来ないので、Mayaくんさあ……ってなる。あっちだといちいち位置を合わせてからやることになる。
Split
Alt + MでSplit。
コンポーネントを分解できる。マージの逆。
検索
F3であらゆる機能を検索できる。